ム−ミンと遊ぼう。

ここはブログ初挑戦中のスナフキンの・・・・メモ帳です。
素人の設定メモなので真似しておかしくなっても
責任は取れません。
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びぃぶろぐの設定画面で英数字のみのコメント・トラックバック拒否を設定してるのに英語のみ?のスパムコメントが3つきてました。

どのコメントにも[ □ ]の文字が入ってたんですけど、たったこれだけのことでガ−ドが破られるようじゃ今後似たような手口のスパムコメントが増えていくかもしれませんね。

なんとかならないのかなぁ。
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GentooLinux stage1
続きになります。

fdisk /dev/hda

上記のコマンドによってHDDのパ−ティションを調整することが出来ます。

hda2 32M ブ−トパ−ティション
hda3 512M スワップパ−ティション
hda6 残り全部 ル−トパ−ティション

自分は上記のように割り振りました。
この後ファイルシステムの作成をします。

#mke2fs /dev/hda2  ブ−トパ−ティションにはext2を選択
#mke2fs -j /dev/hda6 ル−トパ−ティションにはext3を選択
#mkswap /dev/hda3 スワップパ−ティションを初期化

パ−ティションのマウント作業に入ります。

#mount /dev/hda6 /mnt/gentoo
#mkdir /mnt/gentoo/boot   /mnt/gentoo/bootというマウントポイントを作成
#mount /dev/hda2 /mnt/gentoo/boot
#swapon /dev/hda3   初期化が済んだスワップボリュームを有効にする

ステージ圧縮ファイルの選択をします。

#cd /mnt/gentoo
#links http://mirror.gentoo.gr.jp
矢印キ−の上と下を押して圧縮ファイルのあるディレクトリに移動
カーソルをダウンロードしたいステージファイルに合わせ、dを押しダウンロードします。
releases⇒x86⇒2006.0/⇒stages⇒ファイルの選択

stage1-x86-2006.0.tar.bz2ファイルを選択しました。

ステ−ジ圧縮ファイルを展開します。

#tar -xvjpf /mnt/gentoo/stage1-x86-2006.0.tar.bz2

圧縮ファイルの展開にはサイトの説明によって他に
#tar xvjpf stage1-x86-2006.0.tar.bz2
#bzip2 -dc stage1-x86-2006.0.tar.bz2 | tar -xvpf -
等ありましたけどGentoo Linux 1.4 インストール手引書の説明にしたがいました。

ミラ−サイトを選択します。

#mirrorselect -i -o >> /mnt/gentoo/etc/make.conf

次にSYNC変数の設定です。この変数には、Portageツリーを更新するときに使用したいrsyncサーバを設定します。

#mirrorselect -i -r -o >> /mnt/gentoo/etc/make.conf

chrootの実行

#mount -t proc none /mnt/gentoo/proc
#mount -o bind /dev /mnt/gentoo/dev
#cp /etc/resolv.conf /mnt/gentoo/etc/resolv.conf
#chroot /mnt/gentoo /bin/bash
#env-update
Regenerating /etc/ld.so.cache...
#source /etc/profile

最新のPortage ツリーを取得する

#emerge sync

Portageの新しいバージョンが利用可能だという警告が表示されても、無視しましょう。インストールの途中で自動的にアップデートされるみたいです。

続く・・・
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