ム−ミンと遊ぼう。

ここはブログ初挑戦中のスナフキンの・・・・メモ帳です。
素人の設定メモなので真似しておかしくなっても
責任は取れません。
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FMV CIX40Lの増設と8GBの壁??
話は前後しますが、古い方のパソコンと言うのは
富士通のFMV CIX40Lです。
pentium2の400Mhzでメモリが64Mを128Mに増設、HDDは6.4GBで元から入っているOSのWindows98で使っておりました。
Windows98のサポ−トはもうすぐ終わってしまうので、今のうちに再インスト−ルをしてWindowsUpdateを終わらしておけば、しばらくは使い続けられるかと思い行動を開始。
どうせなので、中古でメモリ128Mx2枚とHDD13GBを3980円で手に入れ組み込むことに、
メモリは故障さえしていなければ、きちんと認識されるはずですが、
HDDはもしかしたら8GBの壁にぶつかって認識されないかもと
店員さんに脅されながらも購入しました。
実際組みつけてみたんですけど、メモリは問題なく認識してくれました。
これで256Mになりました。
しかし、HDDの方は最初ジャンパピンをマスタ−にしてとりつけたんですけど、BIOSの画面にいくまでにものすごく時間が掛かりました。
BIOS設定画面で、HDDはAUTOで13GBで認識されてましたけど起動に時間があまりに掛かるのでUSERで設定しなおした方が良いのかと思いUSERにすると、
設定画面上では8GBまでしか設定できません。
しょうがないので8GBで設定を終わらせて再起動しましたけど起動時間は長いままです。
同じように起動時間に時間が掛かるんだったらAUTOで13GBで認識してくれてたほうがましだと言うことで設定を元のAUTOに戻しました。
この段階で元々付いているHDDと完全に入れ替える作業をすると、元々付いてるHDDはマスタ−ではなくCSでジャンパピンの設定がされてました。
それに気がつき新しい方のHDDもCSに設定しなおし接続してみると、起動時間が普通になりました。
AUTOでは13GBで認識されるのにUSERでは8GBまでしか認識できない状態なんで、この先まともに動き続けるのか不安は残りますがこのまま作業を続行することにします。

P.S.問題なく動き続けたら次の壁の32GBまでは使えるのかな??

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IMAGEHLP.DLL
古い方のパソコンにSpybot - Search & Destroyを入れてみた。
IMAGEHLP.DLLが見つからないので動かないと表示されました。
どうやら、プレインスト−ルされていた試用版のウィルス対策ソフトを削除したときに消してしまったみたいです。
しかたないので修復作業に入ります。

IMAGEHLP.DLL ファイル修復手順

[スタート]ボタンをクリックして[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
[名前]に sfc と入力し[OK] をする。
[インストール ディスクからファイルを 1 つ抽出する]をクリックして選択する。
ボックスに imagehlp.dll と入力し[開始]をします。
自分のパソコンはWindows98がプレインスト−ルされてるので
[復元元]にC:¥Windows¥Options¥Cabs
[ファイルの保存先]にC:¥Windows¥Systemを指定して[OK] をクリックする。
これで修復出来るはずです。(自分は出来ました。)

で、もう一度Spybot - Search & Destroyを起動するとちゃんと動きました。
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