ム−ミンと遊ぼう。

ここはブログ初挑戦中のスナフキンの・・・・メモ帳です。
素人の設定メモなので真似しておかしくなっても
責任は取れません。
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GentooLinux 出直し編
出直しです。

この際だから、stage1からのインスト−ルに挑戦・・・どうしよう。

GentooLinuxでは、stage1 stage2 stage3の3種類のインスト−ル方法が有り、インスト−ル難易度が1>2>3とstage1が最難関となっています。

公式のガイドではstage1とstage2のインスト−ルは推奨されておらず、stage3を使用したインスト−ル方法だけが説明されています。(色々探していけば1と2のインスト−ル方法も出てくるかも???)

以前はもちろん初めてのインスト−ルだったのでstage3を使用しました。
どこがどう違って難易度が変わってるのか分かりませんけどパズルをやるような遊び感覚でstage1挑戦します・・・決めました。

とりあえず、stage1からのインスト−ルを一部でも説明しているサイトを探すことから始めてみます。

http://www.gentoo.org/doc/ja/altinstall.xml

http://www.gentoo.gr.jp/jpdoc/fd-install.xml

http://www.asahi-net.or.jp/~ty4s-tkhs/gentoo/install.html

http://emutyworks.com/wiki/pukiwiki.php?Gentoo

http://raccy.xrea.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B%B8%BC%C8%A2%A4%CBgentoo-stage1%A4%AB%A4%E9%A4%AC%A4%F3%A4%D0%A4%C3%A4%C6%A4%DF%A4%EB%CA%D4-%5D%5D

ちょろちょろと出てきましたね。
各サイトを見比べながら進めていけばインスト−ル出来そうな気がしてきたような・・・勘違いかも><

追記、もっと良いのがあったよ。
http://www.gentoo.org/doc/ja/gentoo-x86-install.xml
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GentooLinux
メモも取らずに色々試してたら訳わからんようになってもたTT

初めから出直します><
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GentooLinux xorg-x11
GUIの元になるxorg-x11を入れてみる。

emerge xorg-x11

いつもの注意書きが出たので
emerge --help>etc-updateしました。

インスト−ル終了後、環境変数を初期化する必要があるみたいで、Xサ−バ設定ガイドに従って

env-update
source /etc/profile

を実行しました。

この後、設定するのですけど、やはり一番簡単そうな自動設定に頼ってみることにします。

Xorg -configure

これで、自動生成してくれてるはずです。
ガイドに出てるように、動くかどうかのテストをしてみよう。

X -config /root/xorg.conf.new

残念ながら、うまく動きませんでした。
仕方が無いので、自動生成したファイルをベ−スに手動設定することにしました。
とりあえず、自動生成したファイルを正規の場所にコピ−します。

cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

この後に手動コマンドである

xorgcfg

を実行しました。
これは、x上でマウス、キ−ボ−ド、カ−ドとモニタ−を設定できます。
モニタ−の設定はうまく使えて良い感じに設定できました。
あらかじめ、メ−カ−のHPでモニタ−の解像度や自動追従周波数範囲の水平と垂直を調べておいたのでそれを記入するだけでいけました。
しかしカ−ドは良く分からないし、マウスとキ−ボ−ドはなんかうまく設定できません。
とりあえず、カ−ドは自動生成したときにうまく行ってると期待して、マウスとキ−ボ−ドはテキストモ−ドで設定しなおすことにしました。

xorg -textmode

ここでは、マウスとキ−ボ−ドの設定だけをしてみました。
マウスの種類と3ボタンの設定それにキ−ボ−ドは日本語対応の106キ−を記入しました。

そして、xを実行させます。

startx

エラ−が出ましたね。

(EE) xf86 Openserial : cannot open device /dev/mouse
No such file or directory
(EE) Mouse0 : Cannot open input device
(EE) PreInit failed for input device "Mouse0"
No core pointer

Fatal server error:
failed to initialize core device

Please console the The X.Org Foundation support
at http://wiki.X.Org

for help
Please also check the logfile at"/var/log/xorg.0.log"for additional information

XIO fatal IO error 104(connection reset by peer) on X server":0.0"
after 0 requests (0 known processed) with 0 events remaining

手書きでのハンドコピ−なので間違えてる所もあるかもですが上記のように表示されました。
マウスのことについて何やら書かれているみたいです。
詳しくは分かりませんけどMouseDeviceが見つからないようなことが書かれているんだと判断しました。

最後の手段として、xorg.confをエディタ−で開いて直接設定内容を書き直すことにしました。

nano -w xorg.conf

中を見てみるとキ−ボ−ドに関してはusキ−ボ−ドと日本語対応キ−ボ−ドの2種類がダブって記載されてました。
思い切ってusキ−ボ−ドの記載を消去しました。

次はマウスです。良く見ていくと以前にCUI上でマウスの設定をした時とMouseDeviceの読み取り場所が異なって記載されてました。
とりあえず、そこを同じ場所に書き換えてみました。

もう一度

startx

今度は、うまく行ったみたいです。
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GentooLinux ccache
ccacheを導入してみることにします。

ccacheとは・・・
以下引用
ccacheは高速なコンパイラーキャッシュです。プログラムをコンパイルすると、中間結果をキャッシュするので、同じプログラムを再コンパイルしたときはいつでも、コンパイル時間は大いに減少します。この結果、普通のコンパイルでは5〜10倍のコンパイル時間の高速化となります。

上記の文面からすると、自分のような低スペックのPCを利用するものにとってはナイスなツ−ルのようですね。
早速導入してみましょう。

emerge ccache

gentoolkitを導入したときと同じように注意書きが表示されました。
IMPORTANT: 9config file in /etc need updating
Type emerge --help config to learn how to update config files.

ファイルの数こそ違えど内容は同じみたいですね。
emerge --helpの後にetc-updateで新しいファイルに上書きしました。

使用するにはportageのサポ−トを有効にする必要があるみたいです。
/etc/make.confの中のFEATURES変数にccacheを、CCACHE_SIZEという変数を追加して"?G"(キャッシュサイズを決めるみたいなので自分は任意で1Gとしました。)と設定する必要があるみたいですね。

nano -w /etc/make.confで変更します。

自分は新しく以下の2行を書き加えました。
FEATURES="ccache"
CCACHE_SIZE="1G"
です。

これで、利用可能になったはずですが使い方がいまいち分かりません。
ccache --helpやman ccacheもしましたけど・・・
使い方を調べる所から始めないといけないようですね。
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FlashPlayer8
Windows98のパソコンにFlashPlayerを入れました。
ブログペットすら見れないというのはさみしいですからね・・・。

まずはMacromediaのダウンロ−ドサイトにアクセスします。
以下のような画面が表示されますね。



そこで、今すぐインスト−ルと書いてあるボタンをクリックすれば良いはずです。
その前に、自分にはYahoo!のツ−ルバ−は必要ないんでチェックを外しときます。



準備が出来たので、今すぐインスト−ルをクリックしました。

で、しばし待ちます・・・・・・・・・

はい、途中で止まってしまってインスト−ル出来ません。
何度やり直しても、更新ボタンを押しても同じです。
仕方ないので古いバ−ジョンのFlashPlayerをインスト−ルすることにします。
しばらくサイト内を探してみたら有りました。

旧バージョンの Macromedia Flash Player をダウンロード




とりあえずFlashPlayer7をインスト−ルします。
FlashPlayer7と書かれているところをクリックすればOKです。
ア−カイブ版はテストがどうたら書かれていますけど、気にせずにダウンロ−ドしました。

fp7_archive.zipと言う圧縮ファイルがダウンロ−ドされました。
これを、解凍します。

fp7_archiveフォルダの中にFP7_archiveフォルダ、その中にr14からr63までのフォルダとreadme.txtが入っています。

r14からr63までのフォルダの中には色々と沢山のインスト−ラ−が入っていますが、いまいちよく分からないのでreadme.txtを読みました。

どうやら、Windowsに限らずMacやLinux等の色々なOSに対するインスト−ラ−が入っていたみたいですね。

自分は、入ってる中で一番新しいと思うFlashPlayer7,0,63,0のInternetExplorer用のflashplayer7r63_winax.exeを使ってインスト−ルしました。
インスト−ラ−はr63フォルダに入っています。

これでバ−ジョン7のインスト−ルは出来ました。
ここで、もう一度Macromediaのダウンロ−ドサイトに戻り、最新バ−ジョンのFlashPlayer8を手に入れにいきます。

今すぐダウンロ−ドをクリックすると今度はFlashPlayer8がインスト−ルされました。

元々バ−ジョンアップ用だったのかバグなのか分かりませんが、FlashPlayer8がインスト−ル出来たので良しとしましょう。






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