ム−ミンと遊ぼう。

ここはブログ初挑戦中のスナフキンの・・・・メモ帳です。
素人の設定メモなので真似しておかしくなっても
責任は取れません。
累計:
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アクセスアップ
ASUS N10Jb firewall
新しく作ったDドライブにセキュリティー用ソフトを入れていきます

まずはFirewallです

FirewallにはOutpost Firewall Free 2009を使用することにします

Outpost Firewall Free 2009のダウンロードやインストール方法はあつぼんのほーむぺーじ無料のファイアウォール(Outpost Firewall Free 2009 )を参考にしました

さらに上記サイトにリンクされてるX-WORKS.orgさんの
X-WORKS :: Diary 2009 05 04
X-WORKS :: Diary 2009 05 05
X-WORKS :: Diary 2009 05 08に目を通し
参考にかつ利用させて頂き日本語化しました
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ASUS N10Jb
思い出したの様に久々カキコ

二月ほど前にASUS製のモバイルノートパソコンN10Jbを購入しました

メーカー保証対象外になるんだろうけどメモリを2Gに交換
HDDも320Gの物と取り替えました

元のHDDにはリカバリー用の隠しパーティションが有るのでUSBでの外付けHDDとして接続
Gnome Partition Editor(GParted)のLiveCD版を予め入手しておき使用
パーティション事丸々コピーしました

使い方等についてはGParted LiveCDでパーティションを分ける様とか調べれば色々と出てくるはずです

ついでにLinuxとのマルチブートに備えて各パーティションに切り分け準備完了です

PCを再起動させ直後F9キーを押しリカバリーモードに移動
Recovery Windows to first partition only.を選択しCドライブのみを再構成しました(付属の日本語マニュアル77ページ)

続きはパーティションのメモ書き
続きを読む >>
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PC修理完了と代償
PCの修理が出来あがり戻ってまいりました。
マザ−ボ−ドを交換したみたいです。
ここまでは良いのですけど・・・

HDDが初期化されて追加したソフトやデ−タ等がきれいさっぱり無くなっておりました。

まあ、修理に出す段階で初期化が必要ならば中身が消えることもありますと告げられ、それを了承しているので仕方ないですね。

以前の環境を整えるために色々と思い出しながらガンバリまっす。

メモ残しとけば良かったよ・・・
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EditMTU
ブロ−ドバンドに適したインタ−ネット設定にします。

Windows98がプリインスト−ルされていた時代のPCはブロ−ドバンドによる高速回線に適してないためにブロ−ドバンド本来の速度を出すことが出来ていません。

そこで、フリ−ウェア−であるEditMTUを使ってブロ−ドバンド向けにPCを最適化させます。

まずは、ソフトを手に入れましょう。
Vector窓の杜などから入手できますので利用してみてはどうでしょうか。

ダウンロ−ドペ−ジに行き任意のフォルダにダウンロ−ドします。
圧縮されていますので、任意のフォルダに解凍します。
LZH形式の圧縮書庫なので、Lhasa、+Lhacaなどの解凍ソフトを利用しましょう。

4個のファイルが出来たはずですが、その中の EditMTU.exe が実行ファイルです。

EditMTU.exe … 実行ファイル
EditMTU.cnt
EditMTU.hlp … ヘルプ
Readme.txt

EditMTUを起動します。

EditMTUには自動設定モ−ドが有りますのでそれを利用します。
[自動設定]タブをクリックした後、回線の速度を選び、接続するホストを指定します。
速度の速さは、自身が契約しているプロバイダ−の速度を選びます。
接続するホストは適当で良いと思いますけど、上手く接続できないこともあるみたいですので、その時は指定先を変更すれば良いです。
後は[測定開始]ボタンを押すだけで自動的に計測が始まります。

計測が終わると、Registryに書き込みます。良いですか?と聞いてきますので、
OKをクリックすれば設定終了です。

残念ながら自動設定が適応されるのはOSがWindows Me/98/95に限られてるみたいですね。
Windows XP/2000ユ−ザ−の方は手動で設定しないといけないみたいです。

以下のサイトに詳しく乗ってるので参考にすれば良いと思います。

「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(自動設定編)
「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(手動設定編)
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めもり-くり-な-
新しい方のPCを修理に出すはめになってしまったので、古いほうのWindows98使用のPCを快適化していきたいと思います。

まだインスト−ルとセキュリティ−の設定しかしてなかったので、メモリ−の最大サイズが低いPC定番のめもり−くり−な−をインスト−ルします。

これには、以下のような機能があります。

Windowsのメモリーをお掃除して、余分なデータを解放。
物理メモリー、スワップファイル、リソース量、CPU使用率を監視。
スキン機能、スキン作成機能。
定期的にお掃除。タスクトレイに常駐。
ランチャー機能。他。

メモリ−を掃除して出来るだけメモリ−を有効に使おうといった感じですかね。

めもり−くり−な−のサイトへ行ってダウンロ−ドします。

自己解凍版が簡単で良いと思います。
任意のフォルダにダウンロ−ド出来たら、それをクリック(ダブルクリック)して解凍します。
解凍先のフォルダを聞いてきますので任意の場所を指定すればOKです。

細かい設定は最初は必要無いかも知れません。デフォルトでOKだと思います。
色々したい人は、表示されているグラフの左下にあるoptionをクリックして設定しましょう。

あとメモリ−使用量の多いソフトを使う時のみ使用するならその都度、立ち上げればいいんですけど、
常駐でメモリ−の監視をさせたい人は、
option>上級者向け設定>スタ−トアップに登録>開く
をすればPC起動時に起動するようになります。
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PC壊れたかもTT
新しい方のPCの調子が最悪状態になってしまった・・・

突然電源が切れたり、勝手に再起動したり、画面がブラックアウトして固まったりと災難つづきです。

本日、メ−カ−のほうからPCの修理引取りに来てくれることになってますけど最低でも10日は見といてくれとのこと・・・

ぎりぎり、1年の保障期間内なので無料修理になるみたいですけど、新しい方のPCに頼りっきりだった自分としてはかなりの痛手です。

戻ってくるまで、古いほうのPCで凌がないといけないので、設定しなおさなきゃ><
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FlashPlayer8
Windows98のパソコンにFlashPlayerを入れました。
ブログペットすら見れないというのはさみしいですからね・・・。

まずはMacromediaのダウンロ−ドサイトにアクセスします。
以下のような画面が表示されますね。



そこで、今すぐインスト−ルと書いてあるボタンをクリックすれば良いはずです。
その前に、自分にはYahoo!のツ−ルバ−は必要ないんでチェックを外しときます。



準備が出来たので、今すぐインスト−ルをクリックしました。

で、しばし待ちます・・・・・・・・・

はい、途中で止まってしまってインスト−ル出来ません。
何度やり直しても、更新ボタンを押しても同じです。
仕方ないので古いバ−ジョンのFlashPlayerをインスト−ルすることにします。
しばらくサイト内を探してみたら有りました。

旧バージョンの Macromedia Flash Player をダウンロード




とりあえずFlashPlayer7をインスト−ルします。
FlashPlayer7と書かれているところをクリックすればOKです。
ア−カイブ版はテストがどうたら書かれていますけど、気にせずにダウンロ−ドしました。

fp7_archive.zipと言う圧縮ファイルがダウンロ−ドされました。
これを、解凍します。

fp7_archiveフォルダの中にFP7_archiveフォルダ、その中にr14からr63までのフォルダとreadme.txtが入っています。

r14からr63までのフォルダの中には色々と沢山のインスト−ラ−が入っていますが、いまいちよく分からないのでreadme.txtを読みました。

どうやら、Windowsに限らずMacやLinux等の色々なOSに対するインスト−ラ−が入っていたみたいですね。

自分は、入ってる中で一番新しいと思うFlashPlayer7,0,63,0のInternetExplorer用のflashplayer7r63_winax.exeを使ってインスト−ルしました。
インスト−ラ−はr63フォルダに入っています。

これでバ−ジョン7のインスト−ルは出来ました。
ここで、もう一度Macromediaのダウンロ−ドサイトに戻り、最新バ−ジョンのFlashPlayer8を手に入れにいきます。

今すぐダウンロ−ドをクリックすると今度はFlashPlayer8がインスト−ルされました。

元々バ−ジョンアップ用だったのかバグなのか分かりませんが、FlashPlayer8がインスト−ル出来たので良しとしましょう。






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Windows98のインスト−ル
パ−ティションも割ったことなのでWindows98をインスト−ルした。
リカバリCD-ROM起動ディスクを突っ込んでパソを起動、
後は、画面に出てくるメッセ−ジに沿って進めていくだけですね。
はい、インスト−ルの完了です。

まずは、この段階でインスト−ルされている要らないものを削除していきます。
まあ、この作業は後からでも良いのですけど、セキュリティ−関係で古くて役に立たないものはこの段階で削除しておいた方が新しいソフトとの兼ね合いで誤作動を防ぐのに良いですね。

ここからは、セキュリティ−を高めていきます。
新しい方のメインPCにWindows98に入れるためのセキュリティ−用のフォルダを作り保存してあるので、NetBEUIを通してLANで繋ぎセカンドPCに転送します。
NetBEUIを使うとワ−クグル−プ名を同じに設定するだけで簡単に繋げるのですごく便利ですよね。
その後、ネットに繋げる前に、AVG-free、ad-aware、spybots、spywarebluster、zonealarmをインスト−ルしましたが一部ネットに繋いだ状態じゃないとインスト−ル出来ない物がありました。それは後回しにします。
それと、ie6sp1をインスト−ルしてブラウザの環境を更新しておきます。

ネットに繋ぐ設定をしネットに繋がったら先ほどインスト−ル出来なかった物をやり直し、各ソフトを更新します。
おっと、WindowsUpdateも忘れずにしなきゃいけませんね。
しっかりやっときます。

この一連の作業の中で先日書き込んだIMAGEHLP.DLLの問題が起きました。
まあ、簡単に修復できたので良しとしましょう。


注意書きとしてspywareblasterをインスト−ル、実行するときに「msvbvm60.dllが見つからない」と出る場合が有ります。
そのときは「vbrun60sp6.exe」をダウンロードして実行して下さい。
自分はそうなので前もってダウンロ−ドしておいたものをメインPCから転送しました。

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HDDのパ−ティション
HDDのパ−ティションを割ってみた。
全容量で13GBしかないし、Linuxのことについても分かってないことばかりなので、あまり細かくは割らないことに。

Filesystem Type Size Mounted on
/dev/hda1 FAT32(LBA) 2560M /win98-C
/dev/hda2 ext2 32M /boot
/dev/hda3 swap 512M         /swap
/dev/hda4 拡張
/dev/hda5 FAT32 2560M /win98-D
/dev/hda6 ext3 残り全部 /linux

こんなもんかな??

とりあえずwindows98のインスト−ルからやってみますか。


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Linuxやってみようかな?
今更ながらLinuxなんてのを始めてみようかと思う。
Windows98やMeの正式サポ−トが打ち切られる今となっては、マイクロソフト以外のOSなんかも扱えるようになっといたほうが良いのかなぁなんて思ってしまった訳で・・・。

今まで使ったことも無いので少し調べてみたんですけど、なんかLinuxって言っても色々いっぱいあるみたいですね。
有償でしか使えないけどサポ−トの付くものや、反対にサポ−トないけど無償だよ(はっきり分からないけど無償のやつのほうが多いっぽい)とかもあるみたいです。
わざわざ個人で使うのに有償のものを使う気にはなれないので無償で使えるものから選ぶことにします。

調べていたらGentooLinuxと言うものが有りました。
これは、サイトからソフト本体じゃなくソースコードをダウンロードし、パソコンごとにコンパイルしてから入れるみたいです。だからインスト−ルにはものすごい時間がかかるみたいですけど、自分のPCに最適な状態でインストールされるので、すごく軽快でいい性能が出る見たいな記事も見つけました。
インスト−ルは初心者には難しそうですけどPentium2の400Mhzなんて超低スペックのパソコンにいれるには良さそうですね。
他のに比べてどれだけの差が出るのか知りませんが、ちょっとでも軽快に動く可能性があったほうが良いですからね。
失敗して先に進めなくなったら諦めて別のにすれば良いわけだし・・・。

ということでGentooLinuxに挑戦します。
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FMV CIX40Lの増設と8GBの壁??
話は前後しますが、古い方のパソコンと言うのは
富士通のFMV CIX40Lです。
pentium2の400Mhzでメモリが64Mを128Mに増設、HDDは6.4GBで元から入っているOSのWindows98で使っておりました。
Windows98のサポ−トはもうすぐ終わってしまうので、今のうちに再インスト−ルをしてWindowsUpdateを終わらしておけば、しばらくは使い続けられるかと思い行動を開始。
どうせなので、中古でメモリ128Mx2枚とHDD13GBを3980円で手に入れ組み込むことに、
メモリは故障さえしていなければ、きちんと認識されるはずですが、
HDDはもしかしたら8GBの壁にぶつかって認識されないかもと
店員さんに脅されながらも購入しました。
実際組みつけてみたんですけど、メモリは問題なく認識してくれました。
これで256Mになりました。
しかし、HDDの方は最初ジャンパピンをマスタ−にしてとりつけたんですけど、BIOSの画面にいくまでにものすごく時間が掛かりました。
BIOS設定画面で、HDDはAUTOで13GBで認識されてましたけど起動に時間があまりに掛かるのでUSERで設定しなおした方が良いのかと思いUSERにすると、
設定画面上では8GBまでしか設定できません。
しょうがないので8GBで設定を終わらせて再起動しましたけど起動時間は長いままです。
同じように起動時間に時間が掛かるんだったらAUTOで13GBで認識してくれてたほうがましだと言うことで設定を元のAUTOに戻しました。
この段階で元々付いているHDDと完全に入れ替える作業をすると、元々付いてるHDDはマスタ−ではなくCSでジャンパピンの設定がされてました。
それに気がつき新しい方のHDDもCSに設定しなおし接続してみると、起動時間が普通になりました。
AUTOでは13GBで認識されるのにUSERでは8GBまでしか認識できない状態なんで、この先まともに動き続けるのか不安は残りますがこのまま作業を続行することにします。

P.S.問題なく動き続けたら次の壁の32GBまでは使えるのかな??

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IMAGEHLP.DLL
古い方のパソコンにSpybot - Search & Destroyを入れてみた。
IMAGEHLP.DLLが見つからないので動かないと表示されました。
どうやら、プレインスト−ルされていた試用版のウィルス対策ソフトを削除したときに消してしまったみたいです。
しかたないので修復作業に入ります。

IMAGEHLP.DLL ファイル修復手順

[スタート]ボタンをクリックして[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
[名前]に sfc と入力し[OK] をする。
[インストール ディスクからファイルを 1 つ抽出する]をクリックして選択する。
ボックスに imagehlp.dll と入力し[開始]をします。
自分のパソコンはWindows98がプレインスト−ルされてるので
[復元元]にC:¥Windows¥Options¥Cabs
[ファイルの保存先]にC:¥Windows¥Systemを指定して[OK] をクリックする。
これで修復出来るはずです。(自分は出来ました。)

で、もう一度Spybot - Search & Destroyを起動するとちゃんと動きました。
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家庭内LANに挑戦 その3
結局、今の手持ちのパ−ツでは、
新旧両方のPCをネットに繋ぐことが出来ないと解ったので、
何かを買い足す、もしくは契約しなければいけませんショック

今のところ自分には3つの選択肢があることになりました。


1・家庭内LANに挑戦 その2を生かせるようにLANボ−ドを買う。

2・ブロ−ドバンドル−タ−を買う。

3・プロバイダ−にアドレスの追加契約をする。

以上の3つです。
まずは3を考えました。一番簡単に出来そうだったからですグッド
早速ネットを通して追加契約しました。
しかし、冷静に考えると月々の契約料が上がるため結局は一番高くつくことに気づきましたバッド
しまったと、気づいたときには遅く、すぐに解約しましたが1ヶ月分は払うことになりましたショック

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビ〜ン!! (パクリ)  アホすぎる悲しい

今度は失敗しないように1と2をじっくり考えました。
値段や設定のしかたにセキュリティ−なんかを考えながら調べてみると、
ブロ−ドバンドル−タ−を使わないとセキュリティ−が弱く危険であるとでてるサイトがあったので、値段はちょっと高くつきそうですけど2の方法で行くことにしました。


続く・・・たぶん>_<



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家庭内LANに挑戦 その2
前回書いたとおりペン
手動で設定をしなくては、いけなくなりました悲しい

で、できるのか???

手動でやる場合の知識を得るためにネットで検索するも見る
ほとんどが無線LANの説明ですショック
それでも3、4件は検索できたのでグッド
とりあえず、お気に入りにして見ながら進めていくことにしました冷や汗汗汗

古いほうのPCのコントロ−ルパネルからネットワ−クを選んで識別情報には入り,
PC名とワ−クグル−プ名を入れましたペン
もしかしたら、これだけでいけたりして?と思い
IEを起動させるとエラ−がでてネットにつなげない状態に・・・びっくり
新しいほうと繋がらないならまだしもネットにも繋がらないなんてショック
設定で変えたのは、唯名前をつけただけなのに悲しい

新しい方も駄目になってるかもと思い見てみるとちゃんと繋がりますグッド
もしかして・・・・!
BayのHPで調べてみると、基本的に1台のPCしか繋げないことになってて、
2台目を繋ぐには追加で有料申し込みをしないといけないみたいですバッド

ガ−ンショック

でも、ブロ−ドバンドル−タ−ってのをつかえば追加契約いらないみたい!
ようは、複数台つながれてようが1台として認識出来るのならOK??ってことですかね???

う〜ん、いまさら余分にお金が出て行くのはつらいんで、もうちょっと調べてみることに見る
そうすると、1台をサ−バ−代わりにして2台目をそれに繋げば良いみたいな記事がありました嬉しい
やりかたは、AN HTTPDというソフトを使ってすれば良いとかでてます!

このソフトはHTTP サーバ(Webサーバ)でLANにつながっているWindows マシンからホームページを提供できるほか、
SSI/CGIをローカルでテストすることができます。
ネットにつながっていないPCでも、http://127.0.0.1/ あるいは http://localhost/ とすることで
機能の確認やSSI/CGIの動作テストが出来るという物です。

取り敢えずやってみることにしようグッド
新しいほうのPCにソフトを組み込んで、プロキシ−サ−バ−として使うために設定しますペン
設定出来たら、次はPC同士を繋げ、ネットに接続するための設定にもどります。

2台のPCにIPアドレスを自分で決めます。
IPアドレスは決まりがあって、192.168.***.***(***=0〜255)を任意でつければいいみたいです。
例、「新しいPCには192.168.000.001 古いPCには192.168.000.002とつけました。」こんな感じです。

コントロ−ルパネルのネットワ−ク(接続)から使用するTCP/IPを選び、
プロパティ−をクリックして設定していきます。
IPアドレスを自動に取得する。からチェックを外し、
次のIPアドレスを使う(IPアドレスを指定)を選んで決めたIPアドレスを書き込んでいきます。
サブネットマスクは255.255.255.0を書き込みますペン

この辺はネットで調べたものを見ながらやってます見る
そしたら、新しいほうのPCは見本より書き込み欄が一つ多く
デフォルトゲ−トウェイというのが有りました。

むむむむむ。わから〜ん。冷や汗汗汗

また調べなくてはいけませんショック
HPをすみからすみまで見ていくと必要なしと出てました。
一安心です。空白であけときました嬉しい

あとはIEの、手動でプロキシを設定を選び
HTTP欄に自分で決めたPCの名前を書き込み
FTP欄にIPアドレスの192.168.000.001を書き入れましたペン

これで、載ってることは全部したはずです。
もう、家庭内LANは成功したも同然と思いながらテストすると、
PC同士は見事繋がりました拍手

やった〜〜〜!!!

でもネットに繋がらないんです悲しい
何故か分からずしばらくボ−ゼン冷や汗汗汗
もう一度HP見直しです悲しい
文章をみても分かりませんしょんぼり
でも構築図をよく見るとPCの台数に対しLANボ−ドの数が1個多いみたいですびっくり

そうだったんです。サ−バ−として使うPCには、
LANボ−ド2枚ざしにしないと使えないことが今になって分かりましたしょんぼり

苦労も空しくまたまた断念することになりました。悲しい

続く・・・はず?
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家庭内LANに挑戦 その1
新しいPCが届きました嬉しい

やったねw

これにより、我が家のPCは、以前使っていたのと合わせて2台にPCPC

古いほうから新しいほうにファイルの転送もしないといけないので、初めて家庭内LANに挑戦することにしました!

古いのが調子悪いので、新しいのを買ったわけですが、
構想を練るうちに・・・・・!

人間て欲深い生き物ですねびっくり

古い方のPCもファイルの転送後、改めてクリ−ンインスト−ルし直せばまだ使えるはずと思えてきましたグッド

今どのようなPCが手元に有るのかというと、
新しいPCはメ−カ−製PCでOSは、ウィンドウズXPがはいってるPCです嬉しい
古いほうもメ−カ−製なんですけど、7年前?位に買ったウィンドウズ98PCなんですよね・・・・・しょんぼり

とりあえず、LANで繋げて古いほうから新しいPCに必要なファイルを転送するわけですけど、そのまえに単独で新しいほうをネットに繋ぎセキュリティ−関係のソフトのダウンロ−ドして設定しましたグッド
ウインドウズやIEのアップデ−トも終わらせ、2台を繋ぐことに拍手

買ってきたハブやLANケ−ブルで2台のPCとケ−ブルモデムを繋ぎ設定を進めていきます楽しい
まずは、新しいXPからです!

コントロ−ルパネルの中のネットワ−クセットアップウィザ−ドを起動して設定を進めます!
選択肢の中から自分に合うものを選び必要な名前をつけていけば、
どんどん進んでいくので楽チンです楽しい
最後に他のPCで使うセットアップ用のディスクを作りますかと出てきました・・・・・?

新しいPCには、フロッピィディスクなど付いていませんバッド

セットアップ用ディスクだと〜そんな物どないして作るんや?怒り
と思いながら進めると、メモリ−スティックを挿してくださいと出てきました!

さすが、新しいPCは違いますね・・・・・!?

そんな物、古いPCに使えんぞ〜。怒り

このディスクを使えば他のPCでの設定も同じように楽チンに出来るみたいなのですけど、断念せざるをえません悲しい

進行を元に戻したら、ウィンドウズセットアップ用のディスクを使っても出来ると書いてあります嬉しい

な〜んだ、最初からこちらを選べばよかったんだ・・・・・!
そして、新しいほうの設定は終了し、古いほうの設定に取り掛かることにしました拍手

新しいほうのウィンドウズのセットアップ用ディスクは、再セットアップディスクでいけるんだろうなと思い古いほうにセットしましたCD
しかし、何度試しても読み取りエラ−設定できませんバッド

何であかんねん、嘘つき〜ショック

ショックを受け悲しみながらディスクを取り出してよく見るとCD見るそこには!

DVD-ROMの文字が・・・・・びっくり

そんな物、古いほうで使えるわけないだろ〜怒り

またしても、断念せざるをえない状態に悲しい

自分の中では最終的に、2台を繋いでおけば、お互いに無い物を補い合えると考えてたんですけど、
その前に繋いで設定できなければ意味無いわけで・・・・・悲しい

なんとか、手動で設定しなくてはいけなくなりました冷や汗汗汗

で、出来るのか???

続く・・・はず?

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