ム−ミンと遊ぼう。

ここはブログ初挑戦中のスナフキンの・・・・メモ帳です。
素人の設定メモなので真似しておかしくなっても
責任は取れません。
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アクセスアップ
PC修理完了と代償
PCの修理が出来あがり戻ってまいりました。
マザ−ボ−ドを交換したみたいです。
ここまでは良いのですけど・・・

HDDが初期化されて追加したソフトやデ−タ等がきれいさっぱり無くなっておりました。

まあ、修理に出す段階で初期化が必要ならば中身が消えることもありますと告げられ、それを了承しているので仕方ないですね。

以前の環境を整えるために色々と思い出しながらガンバリまっす。

メモ残しとけば良かったよ・・・
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テンプレ−トの変更
修理にだしているPCが戻ってくる気配が、全然ないまま1週間が過ぎました。

今使っているセカンドPCは、Pentium2の400Mhzと性能が今一つなので、何をするにも時間が掛かりストレスが溜まります。

仕方ないので、ストレスを感じずに出来ることを、と考えテンプレ−トの変更をすることにしました。
久しぶりの作業なので思いのほか時間が掛かってしまいましたけど、とりあえずの所まで出来たので、思い切って変更です。
細かいところは、ぼちぼち直していくとしますか・・・。
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EditMTU
ブロ−ドバンドに適したインタ−ネット設定にします。

Windows98がプリインスト−ルされていた時代のPCはブロ−ドバンドによる高速回線に適してないためにブロ−ドバンド本来の速度を出すことが出来ていません。

そこで、フリ−ウェア−であるEditMTUを使ってブロ−ドバンド向けにPCを最適化させます。

まずは、ソフトを手に入れましょう。
Vector窓の杜などから入手できますので利用してみてはどうでしょうか。

ダウンロ−ドペ−ジに行き任意のフォルダにダウンロ−ドします。
圧縮されていますので、任意のフォルダに解凍します。
LZH形式の圧縮書庫なので、Lhasa、+Lhacaなどの解凍ソフトを利用しましょう。

4個のファイルが出来たはずですが、その中の EditMTU.exe が実行ファイルです。

EditMTU.exe … 実行ファイル
EditMTU.cnt
EditMTU.hlp … ヘルプ
Readme.txt

EditMTUを起動します。

EditMTUには自動設定モ−ドが有りますのでそれを利用します。
[自動設定]タブをクリックした後、回線の速度を選び、接続するホストを指定します。
速度の速さは、自身が契約しているプロバイダ−の速度を選びます。
接続するホストは適当で良いと思いますけど、上手く接続できないこともあるみたいですので、その時は指定先を変更すれば良いです。
後は[測定開始]ボタンを押すだけで自動的に計測が始まります。

計測が終わると、Registryに書き込みます。良いですか?と聞いてきますので、
OKをクリックすれば設定終了です。

残念ながら自動設定が適応されるのはOSがWindows Me/98/95に限られてるみたいですね。
Windows XP/2000ユ−ザ−の方は手動で設定しないといけないみたいです。

以下のサイトに詳しく乗ってるので参考にすれば良いと思います。

「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(自動設定編)
「EditMTU」でMTUとRWINを簡単設定(手動設定編)
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めもり-くり-な-
新しい方のPCを修理に出すはめになってしまったので、古いほうのWindows98使用のPCを快適化していきたいと思います。

まだインスト−ルとセキュリティ−の設定しかしてなかったので、メモリ−の最大サイズが低いPC定番のめもり−くり−な−をインスト−ルします。

これには、以下のような機能があります。

Windowsのメモリーをお掃除して、余分なデータを解放。
物理メモリー、スワップファイル、リソース量、CPU使用率を監視。
スキン機能、スキン作成機能。
定期的にお掃除。タスクトレイに常駐。
ランチャー機能。他。

メモリ−を掃除して出来るだけメモリ−を有効に使おうといった感じですかね。

めもり−くり−な−のサイトへ行ってダウンロ−ドします。

自己解凍版が簡単で良いと思います。
任意のフォルダにダウンロ−ド出来たら、それをクリック(ダブルクリック)して解凍します。
解凍先のフォルダを聞いてきますので任意の場所を指定すればOKです。

細かい設定は最初は必要無いかも知れません。デフォルトでOKだと思います。
色々したい人は、表示されているグラフの左下にあるoptionをクリックして設定しましょう。

あとメモリ−使用量の多いソフトを使う時のみ使用するならその都度、立ち上げればいいんですけど、
常駐でメモリ−の監視をさせたい人は、
option>上級者向け設定>スタ−トアップに登録>開く
をすればPC起動時に起動するようになります。
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PC壊れたかもTT
新しい方のPCの調子が最悪状態になってしまった・・・

突然電源が切れたり、勝手に再起動したり、画面がブラックアウトして固まったりと災難つづきです。

本日、メ−カ−のほうからPCの修理引取りに来てくれることになってますけど最低でも10日は見といてくれとのこと・・・

ぎりぎり、1年の保障期間内なので無料修理になるみたいですけど、新しい方のPCに頼りっきりだった自分としてはかなりの痛手です。

戻ってくるまで、古いほうのPCで凌がないといけないので、設定しなおさなきゃ><
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GentooLinux bootsplashの設定
GRUBの選択画面でGentooLinuxを選んだ後のブートアップ画面を LiveCD の様なデザインにすることにしました。

GentooJP-wikiのフレームバッファの記述の中にあるブートアップ中にGentooロゴを表示するをみながら進めていくことにします。

# emerge splashutils

次にthemeを閲覧します。

# eix splash-th

-bash: eix: commmand not foundと表示されてリストが出てきませんね。
emerge -sを使って調べてみます。

# emerge -s splash-themeでやってみました。

media-gfx/bootsplash-themes
media-gfx/splash-theme-gentoo
media-gfx/splash-theme-livecd

3種類出てきました。
splash-themes-* に追加デザインがあります。と出てるので下2つを入れてみました。

# emerge splash-theme-gentoo
# emerge splash-theme-livecd

これで、準備ができました。
カ−ネルを再コンパイルする必要があるみたいです。
自分はgenkernelを使ってカ−ネルの構築をしたので今回もgenkernelを使用します。
夜更かし日記さんにやり方が載ってました。
まず/etc/splashに収められたthemeをみます。
ここに載ってるのは指定できるみたいですね。

# ls /etc/splash

default,emergence,gentoo,livecd-2006.0,luxisri.ttfが表示されました。
とりあえず先頭にあるdefaultからやってみます。

# genkernel --bootsplash=default --gensplash=default initrd

GRUBの設定をします。

# nano -w /boot/grub/grub.conf

vga=791をvga=0x318に変更して,theme:default CONSOLE=/dev/tty1 quietを書き足します。

kernel /boot/kernel-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9 root=/dev/ram0 init=/linuxrc ramdisk=8192 real_root=/dev/hda6 udev vga=0x318 splash=silent,theme:default CONSOLE=/dev/tty1 quiet

上記のように設定しました。

# rc-update add splash default

これで、再起動してみます。

# reboot

2004.0のlivecdのブ−トスプラッシュ画面が表示されるようになりました。

このあと色々なthemeを試しました。
defaultとemergenceは同じものみたいです。
gentooはラリ−君が表示されます。
livecd-2006.0はそのまま2006.0のlivecdでした。
luxisri.ttfはエラ−が出て表示されませんでした。

自分はlivecd-2006.0を選びました。
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GentooLinux xorg-x11
リブ−ト後、運よくGRUBの起動画面が現れてくれました。

とりあえずWindows98のほうからチェックすることにしました。
Windows98の方は、きっちり動くみたいです。

電源を落とし再度起動させます。

GRUBの起動画面から今度はGentooLinuxを選択しました。
なんか前回のstage3の時より起動時間が長くなったような気がしますけどhotplugのせいなのかな???
どうやら時間は少し掛かるみたいですけど、問題なく動くようです。
よかったです。

ソフトを入れていきます。

# emerge ccache

# emerge gpm

# emerge gentoolkit

# emerge logrotate

xの導入です。

# emerge xorg-x11

なんかエラ−がでて失敗してしまいます。

!!! Couldn't download eselect-1.0.tar.bz2. aborting.

調べてみないとダメみたいですね。
どうやら、ごく最近にバ−ジョンがアップして上手く行かなくなってるみたいですね。
MLやBBSなんかを見てみるとそんなことが書いてありました。
その中に/etc/make.confの中にINPUT_DEVICESとVIDEO_CARDを書き込んで指定すればいいようなことが有りました。
でも、何を指定すれば良いのか分かりません。

なんかの拍子に、たまたま

# emerge -p xorg-x11

とやってみました。
USEがどうのINPUT_DEVICESがどうのVIDEO_CARDがどうたら出てきました。
画面内に見えるものだけでもと赤字の部分をメモしました。

INPUT_DEVICES="evdev keyboard mouse"

これを/etc/make.confに書いて再度挑戦してみます。

# emerge xorg-x11

今度は上手く行ったみたいですね。
環境変数を初期化します。

# env-update
# source /etc/profile

これだけで準備が整うみたいですね。
それに、これはシステムを破壊することは無いみたいです。

Xorgの設定をします。
xorg.confの自動生成を試してみます。

# Xorg -configure

新しい設定は/root/xorg.conf.newに書かれているみたいなのでテストしてみます。

# X -config /root/xorg.conf.new

画面がブラックアウトして何も表示されませんでした。
自動生成は失敗に終わったみたいです。
しかたないのでctrl+alt+backspaceを押して終了させました。

とりあえず、失敗したファイルを/etc/X11/xorg.conf(startxした時はここから読み込まれるみたいです。)にコピ−しときます。

# cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

Xorgが提供するその他のツールに、xorgcfgという、最初にXorg -configureの実行を試みて、その後より多くの調整のためにXサーバを起動する物があります。

このように書かれていますので、それを実行に移しましょう。

# xorgcfg
(Xがクラッシュしたり設定が失敗したら、以下を試してください)
# xorgcfg -textmode

設定に関して、得手不得手がありますので、自分は両方を使って設定しました。
具体的にはモニタ−の設定は# xorgcfgでしました。
自動生成されたデ−タがあるのでそれを消去して新しく作ります。
解像度を選び水平と垂直同期を書き込みました。

キ−ボ−ドとマウスはテキストモ−ドを使いました。
同じように、古いデ−タを消去した後で新しく作り直しました。
キ−ボ−ドはjp106タイプでjapaneseを選択しました。
マウスはPS2タイプで読み出し場所を/dev/input/miceを指定しました。

実際にXを起動させてみます。

# startx

画面上にtwmが表示されました。
マウスも動くしキ−ボ−ドも日本語キ−ボ−ドとして認識されてますね。
解像度も1024x768で表示されてます。

続く・・・。
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GentooLinux stage1その7
続きです。

いよいよ最終局面に入ってきました。
ブ−トロ−ダ−を設定しましょう。
ブ−トロ−ダ−には有名どころでGRUBとLILOが有るみたいです。

GRUB=機能が豊富。
LILO=安定している。みたいな感じでしょうか。

とりあえず自分はGRUBを選択しました。

# emerge -k grub

GRUBはインストールされましたが、新たに作成したカーネルをGRUBが自動的に起動するためには、設定ファイルを書き、GRUBをMBRに書き込む必要があるみたいです。
エディタを使って/boot/grub/grub.confを作成します。
nanoを使います。

# nano -w /boot/grub/grub.conf

中身は書き留めておいたメモを利用して以下のようにしました。

default 0
timeout 30
splashimage=(hd0,1)/boot/grub/splash.xpm.gz

title=Gentoo Linux 2.6
root (hd0,1)
kernel /boot/kernel-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9 vga=791 splash=silent root=/dev/ram0 init=/linuxrc ramdisk=8192 real_root=/dev/hda6 udev
initrd /boot/initramfs-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9

title=Windows 98
rootnoverify (hd0,0)
makeactive
chainloader +1

ここまで

vga=791とsplash=silentはgenkernel allが終了した時に表示されてたメッセ−ジです。
kernel /boot/kernel-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9と
initrd /boot/initramfs-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9は
genkernel allの後に

# ls /boot/kernel* /boot/initramfs*

で、確認メモしておいたものです。

GRUBを手動でインスト−ルします。

# grub

grub> root (hd0,1) (/bootパーティションの場所を指定します)
grub> setup (hd0) (MBRにGRUBをインストールします)
grub> quit (GRUBシェルを終了します)

さて、いよいよシステムの再起動になりました。

# exit
# cd /
# umount /mnt/gentoo/boot
# umount /mnt/gentoo/dev
# umount /mnt/gentoo/proc
# umount /mnt/gentoo
# reboot

うまく起動できるといいなぁ
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GentooLinux stage1その6
続きです。

システムロガ−とcronデ−モンを選択、インスト−ルします。
この2つも、お勧めになっているsyslog-ngとvixie-cronを使うことにします。

# emerge -k syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge -k vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

ネットワ−ク情報を設定します。

host名を設定します。

# nano -w /etc/conf.d/hostname
HOSTNAME="****"

domain名を設定します。

# nano -w /etc/conf.d/domainname
DOMAINNAME="****"

もしNISドメインがあれば(これについてわからなければ、それが無いということです)、それも定義しなければなりません。

上記のように書かれていますが、とりあえず設定しときます。

# nano -w /etc/conf.d/domainname
NISDOMAIN="****"

defaultランレベルにdomainnameを追加します。

# rc-update add domainname default

ネットワ−クの設定をします。

ブート時に自動でネットワークを始動させます。

# rc-update add net.eth0 default

忘れない間にDHCPクライアントをインストールしときます。

# emerge dhcpcd

システム情報を基本設定します。

キ−ボ−ドの設定をします。

# nano -w /etc/conf.d/keymaps

デフォルトでは、KEYMAP="us"になっているのを

KEYMAP="jp106"とします。

クロックオプションを設定します。

# nano -w /etc/conf.d/clock

CLOCK="local"にしました。

rootのパスワードを設定します。

# passwdです。

locateを使用して素早くファイルの検索をするために、システム中のファイルのインデックスを作成します。
よく分かりませんけど、素早くなるのなら歓迎です。

# emerge slocate

続く・・・。
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GentooLinux stage1その5
続きです。

カ−ネルの選択、インスト−ルをします。
カ−ネルには、gentoo-sources、xfs-sources、gs-sources、gaming-sources、vanilla-sources等色々種類があるみたいですが、どれが良いのか分からないので、お勧めになっているgentoo-sourcesを使用することにします。

# emerge -k gentoo-sources

genkernelを使ってカ−ネルの構築をしたいので

# emerge -k genkernel

自分は2.6カーネルを設定しようとしているので、インストールCDで使ったカーネルの設定ファイルをgenkernelが標準のカーネル設定を検索する場所に上書きコピーします。

# zcat /proc/config.gz > /usr/share/genkernel/x86/kernel-config-2.6

genkernelを使用します。

# genkernel all

注意書きが表示されたのでメモしておきます。

WARNING... WARNING... WARNING...
Additional kernel cdmline arguments that *may* be required to boot properly...
add "vga=791 splash=silent" if you use bootsplash framebuffer

Do NOT report kernel bugs as genkernel bugs unless your bug
is about the default genkernel configuration...

Make sure you have the latest genkernel before reporting bugs.

作成されたカーネルイメージとinitrdの名前を確認します。

# ls /boot/kernel* /boot/initramfs*

自分は以下のように表示されました。

/boot/initramfs-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9
/boot/kernel-genkernel-x86-2.6.16-gentoo-r9

この名前は、後で(grubの設定の時)必要になりますのでメモしときましょう。

さらにLiveCDの動作に近づけるために、hotplugをemergeします。
initrdはブートするために必要なハードウェアを検出するものですが、hotplugはその他あらゆるものを検出してくれるみたいです。

# emerge -k hotplug
# rc-update add hotplug default

上記のhotplugと似たようなものにcoldplugと言うのもあります。
coldplugは他のすべてのハードウェアを検出すると書かれているんですが、
hotplugとどうちがうのか、どちらを採用すれば良いのか分かりません。
とりあえず両方入れておくことにします。

# emerge coldplug
# rc-update add coldplug boot

続く・・・。
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GentooLinux stage1その4
続きです。

非常に長いこと待たされた感じがしますが、やっとこさemerge -e systemが終了してくれました。
注意書きをメモしときますかね。

If you don't have a makewhatis cronjob, then you
Should update the whatis datebase yourself:
# makewhatis -u


Regenerating GNU info directory index...
Processed 86 info files.
* IMPORTANT: 4 config files in /etc need updating.
Type emerge --help config to learn how to update config files.

とりあえず

# makewhatis -u

その後で、

# emerge --help config
# etc-update

としておきました。

システムの構築がおわったので、次の段階に進みます。

タイムゾ−ンの設定をします。

# ln -sf /usr/share/zoneinfo/path/to/timezonefile /etc/localtime

/etc/fstabを書き換えます。

#nano -w /etc/fstab

/dev/hda2  /boot  ext2  defaults,noatime  1 2
/dev/hda3  none  swap  sw  0 0
/dev/hda6  /  ext3  noatime  0 1

none  /proc  proc  defaults  0 0
none  /dev/shm  tmpfs  nodev,nosuid,noexec  0 0
/dev/cdroms/cdrom0  /mnt/cdrom  auto  noauto,user  0 0
/dev/fd0  /mnt/floppy auto  noauto,user  0 0

上記のようにしました。

続く・・・。
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